(私のブログ“ひと夏の 永き”より・詩) 鈍い陽の差す 風の強い午後 ひんやりした肌は そのままに 眠ろうとして眠っていたのだ 体を真っ直にして まぶたを上に向けて 目覚めると 眠りにつく前より暗くなっている 天気が悪くなったのか 時間が とおにたったの…
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