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眠りの南

正座したまま一時間眠れる、そんな主婦の、読み書きと猫の日々

お題スロット「我が家のペット」

お題「我が家のペット」

 

動物とは、ずっと距離があった。

子供の頃、家で飼っていた、

大きくもない犬からも逃げ回るほど。

怖いのねえ、言葉通じないし。

でも、好きだったよ。

 

そして、今。

毎日、三匹の猫の世話に追われてる。

 

家族が、猫を飼うって言った時、

いやいや、私、さわれないし。

どうせ、世話・私、でしょと、

その通りになったけど。

 

さわれた。

なでなでもする。

すっかり平気、大好き。

 

これは大丈夫とふんだ家族が、

もう一匹いい?

もう一回、

もう一匹、いい?

 

もう一回……

そこまで!

何匹にする気だ。

 

猫ブームの前に、

猫ブームが来ていた、我が家。

 

ただ、この前、道端で、

のら猫さん。

大人の猫さん、二匹。

 

私が立ち止まっても逃げなくて、

更に、そばに行こうと……

行けなかった。

やっぱり、少し、

怖いような、そんなような。

自分ちの猫は平気なのにね。

 

いつか、家族の言う、

“真の猫好き”になったら、

その時、またね。