“にじんでもにじまなくても月はあり鳴かないでいる猫を抱えて” これは、私の詠んだ短歌ですが、今日はここに出て来る猫のお話です。 我が家に三匹いる猫の内、まだ紹介できていなかった、 末っ子の三毛の女の子、ナナ。 次男猫のサンに一か月程遅れてもらわ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。