(私のブログ“ひと夏の 永き”より・詩) 悲しみの色は少しもない 穏やかな 秋の昼だった それなのに 階段を上ると 胸の奥が ガシャガシャいう これは正しい悲しさではない これは正しい苦しさではない まっとうな生き方を まっとうな物事の受けとめ方を して…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。